平成30年度 公園サポーター活動日誌18 |
2018年10月16日 |
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この日は川原池の周りの生け垣や樹木の剪定を進めてもらいました。生け垣はびっしり詰まった枝の集合体です。刈込を続けた結果だということが作業をしているとはっきりわかります。当初の生け垣より大きくなってしまうと手が届かなく、刈り込めない状況が出ていました。 |
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樹によっては、刈り込めない時期があります。そのことも考慮して、どんな垣根にするかを考えながら行います。野生の木は、自分でそれをやっているように思います。人が手を入れている木は、それなりにフォローしていかないと枯らしてしまうのだ実感します。 |
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